在宅翻訳起業コミュニティで年収1000万も可能?評判と実態を調査!
初めまして。実態調査のメディアを運営している秋元です。
「翻訳家で年収1000万も可能」という広告を見つけましたので、怪しく思い調べてみました。
「本当に翻訳家で年収1000万も可能なの?」と思った方にはぴったりだと思います!
在宅翻訳起業コミュニティとは何か、ということから評判や受講した方の声も紹介しています。
もちろん、年収1000万が可能かどうかについてもまとめていますよ!
「在宅翻訳起業コミュニティを受講して翻訳家として稼ぎたい」という方が受講するかどうかを決めるには十分な内容となっていると思いますので読んでみてください!
まず、どんなコミュニティなのかから見ていきましょう!
在宅翻訳起業コミュニティとは?
在宅翻訳起業コミュニティは浅野正憲さんが作った在宅翻訳家育成講座です。
この講座は、プロの翻訳家として活躍して月収10万円の副業から始めて年収1000万円も目指すことができる夢のような講座となっています。
「年収1000万円なんて嘘くさい」と思うかもしれませんが、このコミュニティの講師である浅野正憲さんが年収1000万円を達成している現役の翻訳家です。
浅野正憲さんは翻訳に出会って稼げるようになるまで、とても苦労したそうです。
そんな浅野正憲さんが苦労の末、独自で研究して作ったメソッドだから、ここまで結果を残すことができるのです。
さらに、浅野正憲さんは最短40日で翻訳家デビューも可能といっています。
この仕組みは受講スタイルにあるそうです。
在宅翻訳起業コミュニティの講座はビデオ講座となっています。
このおかげで、時間のない人は隙間時間に受講することができる、時間のある人は、受講ペースを早めて短期間で翻訳家になれるということです。
この在宅翻訳起業コミュニティは「高い英語力を必要としない」というのも特徴です。
具体的に言えば、TOEICで600点前後あれば問題ないといっています。
英語を仕事とするなら、TOEICは満点近く必要な気がします。
しかし、浅野正憲さんは「高い英語力は必要ない」TOEICのスコアが600点前後あれば翻訳家になれると言っている理由の答えは在宅翻訳起業コミュニティの講座内容にありました。
翻訳の勉強というと、中学・高校・大学のように文法をやって、単語を覚えて、という勉強を想像すると思います。
しかし在宅翻訳起業コミュニティでは、それだけでなく「辞書の使い方」も教えてくれます。
これが、在宅翻訳起業コミュニティの最大の特徴だと思います。
そして、これが高い英語力を必要としない理由だと思います。
在宅翻訳起業コミュニティの講座を受講した何人かが、このようなことを言っていました。
「翻訳力 = 検索力」 翻訳するために必要なのは、検索や辞書の使い方が大切だと言います。
これなら確かに基本的な英語の知識も合わせると、翻訳できそうな気がしますね。
コミュニティのことは大体わかったけど、周りの人はどう思っているのだろうと思った方は次を読んでみてください!
次にはコミュニティの評判について書いていますので、受講した方がどう思っているのかが分かると思います!
在宅翻訳起業コミュニティの評判は?
受講者からの声は、良いものが圧倒的に多いですね。
その受講者の多くがトライアルに合格して翻訳家デビューを果たしています。
人数は1年で200名を超えます!
その数から見ても十分に良い評判になると思います。
怪しいサービスなのではないか、と思っていた人も考え直すのではないでしょうか。
「数字だけだったらデタラメ言えるよね」と思っている人もいると思います。
自分も同じこと思いました。
そこでさらに調べてみたところ、ブログに受講者の実績というカテゴリがありました。
そこにはトライアル合格者の声が載っていて総勢200名を超えていました。
トライアル合格者は今もなお、増えています。
さらにその方々の意見を見ていると、あることに気がつきました。
それは「トライアルに合格した数が2社以上の人がいる」ということです。
もちろん、1社だけしか受からなかった人もいます。
なんども受けてやっと一社から合格をいただけたという方もいました。
しかし皆さん1年以内には結果を残しています。
驚くことに、70歳の方が2ヶ月半でトライアル合格したという報告もありました。
多くの方が半年に満たないか、半年くらいで結果を残しているのを見ると自分もやってみようかなと思えてきますね。
評判が良いことは分かったけど、知りたいのは年収1000万が可能なのかということですよね?
次で、そのことについてまとめていますので読んでいきましょう!
在宅翻訳起業コミュニティで年収1000万も可能?
結論から言いますと、人によっては可能だと思います。
浅野さんのコミュニティの受講者には副業として翻訳活動をしようという方もいますので、全員が可能というわけではないですが本業でバリバリ稼ぎたいという方には不可能ではないでしょう。
実際に、浅野正憲さんは年収1000万円を達成しているのですから、お手本にすれば良いと思います。
なぜ、こんなことが可能なのか不思議に思っている人もいると思います。
これには、翻訳業界の事情も絡んでいるようです。
翻訳業界は市場規模がとても大きいのにも関わらず、人手が圧倒的に足りていないのです。
しかし、そんな事情を私たちは全く知りません。
それは翻訳家たちが自分たちで利益を独占しようとしているからです。
これが理由で、人手が足りないので単価が上がり、稼げてしまうのです。
年収1000万が可能であるロジックはわかりました。
気になってくるのが在宅翻訳起業コミュニティに参加した人たちの声ですよね?
そこで、実際に受講した方の声をまとめてみましたので読んでみてください!
実際にいる実績者の声
ここでは、4人の受講した声を紹介します。
一切の無駄がなくシンプルにまとめられて、直接会ったことがなかったけどたった3ヶ月で合格できました!
浅野先生ならではの特別なメソッドのおかげでトライアル合格というゴールへの道を、シンプルに示してくださっています。
講座内容はシンプルでバランスがよく、ほぼ講座だけでトライアルに合格できた。
気をつけることは、翻訳業界の噂話に翻弄されること。
そこで講座の全体チャットを使うことで、一人で無駄な時間の浪費をせずに済んだ 翻訳者は英語よりも検索力や辞書の使い方が重要だと言われた時に自分の翻訳者への考え方が変わりました。
子育て中でも、案外隙間時間があることに気づきその時間を使って講座動画を見ることができました。
合格後も先生のアフターサポートや、参加者さんとの交流が心強い
TOEICも受けたこともなく、英語は中学レベル
不安になった時、チャットでのメンバーの書き込みが励みになった
このように、4人の方の意見をまとめてみました。
みなさん忙しいけれども、隙間時間を見つけて受講していい仕事をもらえたようです。
さらに、翻訳者は英語力よりも検索力が大切という口コミは衝撃ですね。
これこそが浅野さんのいう「世界一ハードルの低い翻訳家育成講座」の由来なのでしょう。
このように忙しい方でも、実際に隙間時間を見つけて受講されています。
最後に「お金を稼ぎたいけど、どうすれば良いの?」「この講座は夢があるようだけど自分でも翻訳家になれるの?」と思っている方の参考になれば良いと思って次の章を設けましたので、読んでみてください!
TOEIC600点ある方は受講した方がいい
浅野正憲さんは翻訳家になるにはTOEICのスコアが600前後あれば大丈夫と言っています。
これはどういうことかというと、浅野正憲さんの講座では「翻訳力=検索力」と考えています。
ですので、辞書の使い方や検索の仕方を講座で勉強することもあります。
必要な英語力はTOEICのスコア600前後を取ることができる基礎学力のみです。
もしあなたが英語には興味ないけど、お金が稼げるなら・・・と思ったなら一考してみる価値はあると思います!
まとめ
在宅翻訳起業コミュニティで年収1000万は可能なのかについてまとめてきました。
人手不足のために翻訳家は稼げるということがわかったと思います。
口コミや評判も良かったので、お金が欲しくて英語もある程度できる方は検討してみてください!